大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
調査の結果、Wi-Fiなどの通信環境が整っている家庭の割合が小学生で約95%、中学生で約97%となっており、また、この調査結果から通信環境が整っていない家庭があることも把握できましたので、これらの家庭においても支障なくオンライン授業などに対応できるよう、貸出し用のモバイルルーターを小学校全体で104台、中学校全体で46台配置し、必要なときに速やかに対応できる体制を整えております。
調査の結果、Wi-Fiなどの通信環境が整っている家庭の割合が小学生で約95%、中学生で約97%となっており、また、この調査結果から通信環境が整っていない家庭があることも把握できましたので、これらの家庭においても支障なくオンライン授業などに対応できるよう、貸出し用のモバイルルーターを小学校全体で104台、中学校全体で46台配置し、必要なときに速やかに対応できる体制を整えております。
しかしながら、現状は議員ご指摘のとおり、心のふるさと館側から白木原方向へ右折する車が直進する車の進行の支障となり、渋滞している場合が見られます。このことを踏まえ、通行区分の変更について地元区や警察と協議を行い、検討してまいります。 67: ◯議長(山上高昭) 森議員。
373: ◯教育振興課長(中島大輔) 今の予定といたしましては、夏休み中に工事をするということでしておりますので、そのときには学校の施設等使わせていただいて、運営に支障がないような形で工事を進めていきたいと考えております。以上です。 374: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。
また、小学校の通学に支障はないかとの質疑があり、執行部からは、対象の方には一軒一軒説明し承諾を頂いているので混乱が生じることはないとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。 85: ◯議長(高原 良視君) ただいまから委員長の報告に対する質疑に入ります。
さらに、今問題になっているスマホ依存症、ネット依存症で少しでもスマホを見られない状況やネットにつながらない環境に置かれると落ち着かず、ほかのことが手につかない、イライラしたり不安でたまらなくなる、食事や睡眠、外出、運動などほかのことをおろそかにし、身体面や社会生活にも支障をきたすというような症状が現れます。
これは、他事業において支障となった水道管の布設替えに係る他事業者からの負担金ですが、対象となった水道管が増となったことによるものです。 143ページをお願いいたします。 一番上の表、1款3項1目国庫補助金の生活基盤施設耐震化等補助金600万円は、水道管の耐震化に係る国庫補助金となっています。 次に、資本的収支の支出についてご説明します。
主な事業内容ですが、令和3年8月の豪雨災害で林道等ののり面が崩落し、通行に支障が出ておりましたので、応急的な対策として土砂の撤去及び大型土のうの設置を行い、被害箇所の復旧工事を実施しております。 最後に、11款2項1目公共土木施設災害復旧費です。決算額は508万8,000円となっております。
男性の場合、70歳代では5人から6人に1人が日常生活に支障をきたすほどの難聴を抱えている。そのままにしておくと、会話や社会的交流が減少し、うつや無気力、認知機能の低下につながる。補聴器を使うことで一部の認知機能低下を防ぎ、認知症予防に一定程度の効果が期待できる。難聴に関する社会的な啓発も重要である。それほど困っていないなどと耳鼻科を受診していない人も多い。
63: ◯委員(田中健一) 関連してなんですけれども、今、コロナでもう3年目を迎えているんですけれども、そういう中で、職員の中で一生懸命頑張っていただいて、業務にできるだけ支障は来さないようにということでやっていただいているんですけれども。そういう中で、いろいろ連絡というんですね、連絡も、要するに市の職員の方がコロナにかかってあるということで、結構いろんな部署でですね。
令和3年度の実績といたしましては、舗装などの維持工事が51件、草刈りを含む比較的簡易な道路維持工事を716件、それから、市道のパトロール中におけます舗装の補修や支障物撤去、これらが計884件、また、国道や県道、市道、調整池、のり面等67か所で草刈りや剪定等を実施いたしました。
そのため、先ほどアンケートのお答えの中でもありましたとおり、学習面、生活面、いろんな教育活動の影響、支障を伴っておるというふうに思っておりますし、児童、また教職員、保護者に、多大な負担をかけているというふうに認識しておるとこでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 戸田議員。
また、この調査で委員からの「高齢者の交通料金無料化や返納時の支援を行うべきではないか」という質疑に対し「免許返納者への交通機関の利用料金を無料にすることや返納時の支援よりも、高齢者の皆さんが自分で車を運転せずとも日常生活を営むことができる、免許を返納した後でも生活に支障がない環境を整備することが市としては非常に重要だと考えております」という御答弁もありました。
│ (2)普及啓発など積極的に支援を行うべきでは │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 3│(1) │1.市民の求める地域公共交通の充実について │ │ │ 西村 和子│ (1)運転免許証自主返納者への支援についての調査進捗状況は │ │ │ │ (2)運転免許返納後も生活に支障
インターネット系にしか影響は出ませんので、業務に支障が出にくい、ここはハード面でございます。 ソフト面でございます。人的なミスや故意による情報漏えいは、個人情報を保護する機器やウイルス対策など仕組みを設置しても、十分防ぐことは不可能でございます。このため、新しい職員には研修を行い、情報漏えい、破壊等の事故を防ぐために、職員のパソコンのグループウエアを活用して最新の情報を提供しております。
しかし、この巨額の財政出動により、将来の市政運営に支障を来すことがあってはならない。そのためには、この新設校建設が将来の市財政に与える影響を事前に把握する必要があり、当然それは行っているものと考えます。そこで、今回の学校新設事業に係る起債償還が終了するまでの財政見通しについてお伺いをいたします。 3項目め、竹尾緑地での新設校計画の開校予定日は令和6年度であった。
担当者が変更する、また新しい担当者が来るといったときには、当然、支援の支障にならないようにしっかりと引継ぎを行っていただくよう契約先のほうには指示をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 下山議員。
一般的には、自然災害によるため池の被災が頻発している中、ため池の権利者の世代交代が進み、権利関係が不明確かつ複雑となっていることや、ため池の管理組織の弱体化により、日常の維持管理に支障を来すおそれがあることが課題となっています。 では、ため池の管理は誰が行うのでしょうか。堤防の草刈り、柵や安全標識の設置などが管理として考えられますが、いかがでしょうか。
メンタルヘルスを損なうと物事に集中できなくなる、決断力が鈍るなど、精神的な症状が表れて業務に支障を来します。また、症状を放置しておくと鬱病などの疾病を発症し、最悪の場合は自殺してしまいます。全ての職員が健康で生き生きと働ける環境が整ってこそ、住民が満足できるサービスの提供ができるものであり、職員のメンタルヘルス不調は住民サービスの低下を招きます。
道路・歩道に張り出し通行の妨げとなっている支障木は、土地所有者に所有権があるため、町で伐採をすることはできません。一方、支障木が原因で事故が起きた場合には、土地所有者に賠償責任を問われることがあります。 町道での支障木に関しましては、現地を確認し、所有者に樹木の適正な管理を文書にて依頼しております。なお、緊急を要する危険箇所につきましては、土地所有者に伐採の承諾を得て、町が伐採を行っております。
まず、地下埋設物の移設等に伴う工事金額の変更があったかについてですが、今回の工事の支障となった地下埋設物はガス管であり、このガス管を移設するのはガス事業者となります。そのため、移設等に伴う工事金額に変更はございません。 次に、工期の延長期間等、延長に対して工事金額に変更があったかについてですが、ガス管の移設に時間を要することから、適切な工期を確保するため工期を延長しております。